どうもササブログ ちゃちゃです
突然ですが、僕の大好きなマックことマクドナルドにずっと1人で喋る店員さんが居ます。
要するに独り言です
悪いとか良いとかはなくて、人を不快にさせてしまうのはよくないけどそんなこともないのかなと
その人とてもストイックな言葉を使うんです
「辛いけど気持ちいい」「頭痛いけど、普通だ」前向きです
なんで知っているかって、声が大きいからです
でも決して絡まれたくはないですよ
ちょっと怖かったりもするのでねと言うことで
今回は物を大切にするに対して気付いたこと
「勿体ない」と言う言葉がありますよね
最近は聞かなくなりましたが使いますか？
物を大切にしている人はもったいないから大切にしてるのでしょうか
物が大切な思い出があるから大切にしているのでしょうか
物自体使わなくなっても置いておるものはありますがそれに価値はあるのでしょうか
それとも使えなくなってもなお価値があるのでしょうか
色々と考えてしまいますね
物を粗末に使うことはできないしよく無いことだと思います
僕もよく物持ちがいいねとか
長く使ってるねと言われます
大切にしている感覚は正直少なくて、自分の使い方で使っています
ポーンと投げることもあるし、汚い手で触ることも多々あるでしょう
僕の生活スタイルに物が合わせてくれる
そんな使い方していると
結果的に長持ちする物しか残らないです
ダメになったものはよくポイポイ捨ててます
物の期限なんて架空の存在で
その人がなんか良いなもう少し使お
変えるのめんどくさいなとか思ってずっと使っているものが結局長持ちなんだよなー
それではまた明日も頑張りましょう
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