様々な日常生活の疑問や自分の考えを思い付きで発信していくブログ
今日は朝から銭湯に行きました
電気風呂に入っている方が、地震が起きているのか?と言うくらいに横に揺れていて心配になりましたが無用でした。
気持ちよく入浴していましたので。
そんな方にぜひ一度目を通して頂きたいですし。
損はないと僕のサウナ 愛に誓って約束します。世界一安い誓いで申し訳ないです。
今回は「一〇三歳になってわかったこと」という篠田さんが書いた本の一文にヒントがあったのでそれについて考えていきます。
「真実は見えたり聞こえたりするものではなく、感じる心にある」と書いてありました。
これをみた時にめっちゃむずかしと思ったんです。
感じる心って、空気を読むんだ!みたいなもんでKYになるなと言っているようなもなのかなと。
天性の感覚的にできる人ももちろんいるでしょうが、苦手な人はとことん苦手そうでアレルギー出てしまいそうです。
ですがそんな事はなく、自分の考え以上に深く考えさせられるものでした。
結構この言葉深くてすごい点があります。
人が話す「好きです」「悲しいです」「応援しています」とかそういった全ての発言とかに対しても真実だと信じるのではなく感じるんだと話していると言う点です。
発している言葉と本当に本人が考えている真実は違う場合がある。結局は自分がどう感じるかだとそう言いたいのだと思います。
考えれば考えるほど、味が出て深い言葉ですね。
名探偵コナンくんにも一緒に考えてもらいたいくらいです。
でも楽しいんですよこうやって考えられていること自体、最近そんなん感覚になりやすいです。
そうやって皆さんも日々感じる事、疑問に思った事を少し考えてみたり調べてみたりとそんな習慣を作ってみてはいかがでしょうか。
それではまた。
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