身体の痛みって車のブレーキと一緒

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ポンピングブレーキのイラスト

久しぶりに今日はブログを書いていきまーす。

生活していて、しんどい事沢山ありますよね。

まさに今そんな感じでしんどいです。

そうゆう時に出てくる、痛み苦痛は必要なのか?考えてみました。

結論から言うと、僕は必要であると考えてます。

 

痛み苦痛と言っても沢山種類がありますね。

心が痛い、身体が痛い、今日は体が重い、頭痛が出ているなどなど…。

ストレス社会にいる自分たちは、心身共に疲弊しているのでより感じやすいでしょう。

例えを、言い出したら夜が明けてニワトリが鳴きはじめそうなくらい現代人はありそうです。

一方で、こんな風に考えた事ありませんか?

そこら辺に転がっている石ころ、木、草には痛みを感じないなと。

彼らも生きているものだし、地球上ではとても大切な存在なのに。

考え出したらキリがありませんが、人間が感じる痛みってブレーキであると考えました。

様々な事柄に対して人間は過ちをおかして心を痛めたり、身体を酷使しすぎて怪我をしたり、病気にかかったりとこれ以上無理しないようにとブレーキになってくれます。

もうこれ以上無理できないように緊急時に押すボタンみたいな役割をしてくれているんです。

人間の脳は常に外の世界に対してどうにかしようと考えています。

学校でどうやって女の子に告白しようかな、取引先にプレゼン成功させないとな、コロナ感染拡大して大変だな、などなど

例ですが人間は常に自分の意識の外に影響されてエネルギーを沢山使っています。

そうなってくると疎かになるのが自分の身体のこと。

睡眠時間少なくていいだろう。

身体に悪いけど上手いもん沢山食べよう。(僕も沢山やってしまいます)

自分自身の身体の事は後回しにしながら色んな事の積み重ねで、身体の回復が間に合わずに結果として痛みになっていくんです。

解剖学や生理学的にはもっと細かく痛みの出る仕組みはありますが、痛みって身体が出してるSOSなので耳を傾けてあげてサウナ にゴーです。

嘘です。僕は大好きなんで行くんですけどなんでもいいと思います。

死ぬほど寝まくる。顎が外れるくらいデカイハンバーガーを食べまくる。好きな映像を眼球が飛び出るほど見続けるとか…。

痛みが出てから色んな対応をしていっても全然いいんですけど、痛み不調出る前に出来る事はしておこうて感じですね。

自分の身体に起こる様々なことを認めながら、上手に付き合っていきましょう

僕は定期的にサウナ に行く、散歩、読書、山登り一杯あります。

人生仕事だけじゃないし、お金だけでもない。

自分の好きな事とかなんでもいいから、挑戦したり、心が動いたり死ぬまで子供みたいに生きていきましょう。

僕は何歳になっても子供みたいに、どんどん経験して興味を持って生きていきます。

それではまた

byebye_boy.png (200×300)

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